富山の薬が世界を救う!?薬の街が生んだT-705奇跡の軌跡

スポンサーリンク

富山の薬が世界を救う!? 奇跡の薬の物語

日本の薬どころとして300年の歴史を持つ富山県
富山で作られたく尻は籠を背負った薬売りによって全国へ広まっていった。

そんな街が生んだ奇跡の薬の物語。

1998年 富山大学 医学部で・・・

1998年 富山大学 医学部の白木教授の所にある男性が訪れた。

インフルエンザをターゲットにした新しい薬を創ることになった
中堅製薬会社 富山化学の研究者 山田で
色々な化合物を調べていて一つ気になる化合物を見つけ出したというものだった。

教授は、薬になることを確信した。

富山化学は、インフルエンザ薬を作る過程で数万種類以上の化合物の中から効果のありそうなものを発見し、その名前をT-705と名付けた。

山田のお願いは・・・T-705開発協力
弊社では、ウイルスに対する知識がないため開発協力をして欲しいと懇願しに来たのだった。

そう、白木教授は、ウイルス学研究の権威だったのです。

共同研究することに・・・・

マウス実験・・・・非臨床試験

早速、マウスでの生体実験を行った。

インフルエンザを感染させたマウスに生体実験を繰り返ししてみると
マウスが回復し1匹も死ぬことがなかった。

特許を出願・・・

2000年に海外の学科での発表!

しかし・・・話題にも上がらず・・・

存在感のある・・・売り出せる力のあるタミフル、リレンザの影響が大きかった。

「タミフル」「リレンザ」が相次いで発売され後発となるT-705見向きもされず開発中止に・・・

数年の月日が流れる・・・

ある科学雑誌に・・・

鳥インフルエンザでT-705だけが効果があると掲載されていた!

2005年 アジアで鳥インフル炎ぞが蔓延
各国の医療機関が特効薬を模索していた。

アメリカ ユタ州立大学が3000種類の化合物を試験した結果
Tー705だけが鳥インフルエンザに効果がるというものだった。

T-705の開発再開

臨床実験進めていったが・・・

臨床試験を開始後の決算は赤字

会社の資金が底をつき研究が続けれなくなってしまった・・・
新薬の開発は、夢におわぅた・・・

ホワイトナイト誕生

ある企業が富山化学に訪問してきた・・・

富士フイルムだ。
レントゲンフイルムなど医療現場に昔から関りを持ってる会社

富山化学を買収しに来たのでありました。
新しいインフルエンザ薬を開発していると聞きそれを中止にするのは残念だと
富山化学の創薬力と富士フィルムの力で新薬を実現させよう。

2014年 新薬完成

2014年 新薬完成しインフルエンザ薬「アビガン」と名付けた。

開発開始から16年の歳月が流れていた・・・

ある所から電話が・・・

ある日、ギニアから電話がかかってきた。

「アビガン」がエボラの感染症を治したので送ってくれというものだった。

「エボラ出血熱」このころ西アフリカで猛威を振るっていた感染症で
その致死率は50% 史上最悪のウイルス 特効薬なし

しかし、エボラ患者にアビガンを投与すると症状が改善したとのこと
「エボラ出血熱」と「インフルエンザ」のウイルスは構造がにていることもあるけど。。。?

まさかのことだった・・・

アメリカ国防総省が アビガンがエボラ出血熱に聞く可能性がある治療薬の候補として発表

2016年にはギニア政府から正式に外務省へ要請があり2000人分のアビガン供与を決定した。

不治の病を治す希望の薬

エボラ出血熱だけではなく

マダニによる感染症
発熱や嘔吐などを引き起こすし重症化すると死に至ることもある感染症

治験なども行われていてマダニ感染症の特効薬として認証される可能性が出てきているそうです。

当初、インフルエンザ関連だけが目的の新薬だったが
思わぬ偶然で効果がにい出されてきてる・・・

コメント