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怪獣8号 【登場人物】怪獣・余獣・本獣・人型怪獣

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怪獣8号 【登場人物】怪獣・余獣・本獣・人型怪獣

怪獣は、基本的に本獣と余獣で構成されていて本獣は、余獣を作り出せるが余獣が余獣を生み出すことはできない。
例外として余獣を作り出す装置を余獣にも仕込ませると余獣を作り出せれるようにできる。

室町頃にはすでに怪獣が出没し、保科家などが怪獣を討伐に取り組んでいる。
20話巻頭にあるように大型怪獣も出没している。

「第二次入隊試験 討伐試験」怪獣9号

試験の前、去年に八王子で16人の被害者をだした怪獣を構成育成のために生け捕りにした怪獣
怪獣8号のように「8」号とナンバリング コードネームを付けられていないのでよくある災害レベル

イイダ解体さんと合同で処理した余獣を生産できるタイプの本獣

討伐した後に出てきた人型知能型怪獣(怪獣9号)
フォルティチュード 6.4 中隊で処理レベル

「エピソード2 夜明けの相模原討伐作戦」怪獣9号

時刻0400(ゼロヨンマルマル) 開始
相模原に現れ 非常にゆっくりした速度で北上中
怪獣(台風の目)の大きさ 推定150m以上の超大型
神縄断層で発生後 地中を成長新柄移動 増殖期に入り地表に姿を現した怪獣
菌類系怪獣の出没案件

人間型知能怪獣が余獣を分裂発生させる変種の余獣を仕込ませていた。
これを作るには数と労力がいる。

人間型怪獣の攻撃 指の圧縮弾
日々人間界や相手の能力を攻略し成長している。

結界を張ることができ結界と外部の連絡や通信ができない他、生物は怪獣の許可なしに結界外に出ることはできない。
しかし、怪獣8号は外部から侵入できる。

怪獣8号に一方的にやられ、逃亡してエピソード2 夜明けの相模原討伐作戦終了

モンスタースイーパー(株):保高タカミチ
(人間型知能怪獣→怪獣9号 第21話で長嶺カンジ(34)と入れ替わる。)

「エピソード3 翼竜系怪獣怪獣による立川基地襲撃」怪獣10号

怪獣10号(仮)
単体で本獣クラスの怪獣・翼竜系怪獣
フォルティチュード 6.4クラス
基本的には知能があり群れて行動することはなく、空を飛び火を放つ

この襲撃には絶対的なフォルティチュードの持ち主のリーダーが翼竜系怪獣をまとめて立川基地を襲撃

目的は、防衛隊員の襲撃
隊長が不在のため一番強いのは保科副隊長となり
翼竜の指揮者(コマンダー)のターゲットになる。

指揮者(コマンダー)のフォルティチュードは、8.3の大怪獣クラス
戦闘を楽しみ、怪獣の範疇を超えた感情を持っている。

指揮者の支持の下、翼竜型怪獣同士も連携し防衛隊隊員と対峙
プライドが高くて群れないはずの怪獣だが指揮者の圧倒的なフォルティチュードに屈し服従させられている。

怪獣10号 ほかにも言えるのが!?
戦闘能力の高い人間を喰らうことで怪獣として成長する。

怪獣10号(仮)巨大化 約30m
通常時はフォルティチュード8.3ほどだが、拮抗しすぎて不利になると巨大化しフォリティーチュード9.0まで上昇させることが出来る。
変形が自在であるので目の位置や数も増やせるため全方位に隙がなくなる。

翼竜型怪獣は、単体の怪獣ではなく怪獣10号(仮)の余獣の可能性があり自爆攻撃させることが出来る。

隊長が緊急で駆けつけ、最後の1発で何とか怪獣11号を討伐するも、基地が全滅すると思われるほどの巨大な余獣爆弾を捨て身の攻撃で残される。

が・・・カフカがものかk気に隠れて変身!

エピソード4「捕らわれた怪獣8号」怪獣2号

1972年 札幌市を壊滅寸前まで追い込んだ識別番号付与2番目の怪獣
凄まじい破壊力と息絶える寸前まで屈しない気品の高さを持つ大怪獣

識別怪獣兵器として現在は防衛隊内に流通しているが使いきれているのは長官の四ノ宮功だけである。
識別怪獣兵器:FS-1002

「怪獣ランク」

怪獣8号  フォルティチュード 9.8
コマンダー フォルティチュード 8.3(巨大化9.0)
怪獣9号  フォルティチュード 6.4
翼竜系怪獣 フォルティチュード 6.4位個体による

怪獣2号  不明 識別怪獣兵器適合者・四ノ宮功
怪獣6号  不明 識別怪獣兵器適合者なし
「6号を中心とする群発災害で200人以上の隊員と3人の隊長が犠牲、キコルの母もこの時に亡くなる」

怪獣の「号」について

怪獣のが特別強大なものだったり
討伐が難航した場合に討伐庁が呼称するためにつけるコードネーム

怪獣8号は、8番目の特大案件

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