防衛政務官の山田宏氏がレーダー照射で韓国の「低空飛行」謝罪要求にツィッターで反論が話題に
山田宏防衛政務官が2日に韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で韓国国防省が「威嚇的な低空飛行」をしたとして謝罪を求める声明を発表したことに対し、
自身のツイッターで、「威嚇的」な低空飛行をしたとの「証拠」を韓国側が示すよう求めた。
では、わが国の自衛隊機が「威嚇的」な低空飛行をしたという『証拠』を出しなさい!自衛隊機は完璧に国際法に則り、「友好国」として対応したことは、公開映像で明らかですよ。
— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) 2019年1月2日
動かぬ証拠の例 第二弾
中華人民共和国政府は、1969年発行の「毛沢東語録」を掲載する権威ある地図で、境界線としても、名称としても、「尖閣諸島」「魚釣島」と記して、明確に日本領土としている。 pic.twitter.com/E1LUdI8CM2— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) 2018年7月20日
山田宏防衛政務官は「自衛隊機は完璧に国際法に則り、【友好国】として対応したことは、公開映像で明らか」とも強調
防衛省は昨年12月28日、哨戒機が撮影した当時の映像を公表した。
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