怪獣8号 エピソード
プロローグ 怪獣大国 日本
第0話(第14話)~第1話
エピソード1 怪獣になった男(日比野カフカ)
第2話~
日比野カフカが”ミツケタ”怪獣を受肉
エピソード2 初任務 夜明けの相模原討伐作戦
第12話~
神縄断層で発生した150mの本獣と怪獣9号との戦い
怪獣8号 2回目の未討伐案件
エピソード3 翼竜系怪獣怪獣による立川基地襲撃
第23話~
翼竜型怪獣&コマンダー(指揮者)による襲撃
亜白ミナが駆け付けるも、解呪10号(仮)の討伐に成功するも採取手段の余獣爆弾発生により危機になるが・・・
日比野カフカが、怪獣になり危機を救う。
しかし、怪獣として捕らわれの身となる。
エピソード4 捕らわれた怪獣8号
第34話~
カフカが有明りんかい基地に捕らわれる。
四ノ宮長官の命令の基、身体検査などが行われる。
心臓のような形をしているが怪獣の核であることが判明する。
娘のキコル、第三部隊の隊員から等の嘆願書は出ているが、処分はは未定
四ノ宮長官自ら、怪獣と対峙し、カフカの人間性を調べる。
カフカは、怪獣でないことを主張するが、いきなり銃弾を浴びせ、その隙にカフカの接近して体をえぐる。
そして、生身の人間は銃弾を体で受け止めることはできないと悟らせる。
そして、一連の大怪獣の発生が連続していることにより、群発型大災害が誘発すると予測され始める。
長官が怪獣8号と対峙し、自我を保てると判断し、怪獣として生きたまま兵器とすることを決める。
生物兵にして、能力が落ちることと適合車が現われないかもしれないリスクを避ける。
怪獣9号 脱皮し、パワーアップして復活!
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