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怪獣8号 【登場人物】日比野カフカ(ひびのかふか) 32歳 主人公

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怪獣8号 【登場人物】日比野カフカ(ひびのかふか) 32歳 主人公

「日比野カフカ」

日比野カフカは、
怪獣専門清掃業者・モンスタースイーパー(株)で働く討伐された怪獣を解体・清掃する会社で働く青年

防衛隊を目指していたが年齢制限に引っ掛かり清掃業者で働くおじさん

日本防衛隊第3部隊・隊長の亜白ミナと幼馴染
怪獣のせいで家や学校が壊され、グラモンの途中だったゲーム機もつぶれれ、亜白ミナは飼い猫のミィコもしんだ。
「俺(私)防衛隊員になる!」と決意しあい
「どっちがカッケー隊員になるか勝負だ」
「二人で怪獣を全滅させよう!」と誓いあった仲

清掃作業をしている時に余獣に襲われて入院した先で飛ぶ怪獣が現れて口から体内に入り込み怪獣となる。

日比野カフカと怪獣8号と入れ替われる知能怪獣になる。

人としては、ダメンズだが人間味のある熱い男である。
「夢を追うってのは一番譲れない大事なもので毎分毎秒誰かに負け続けることなんだな・・・
そんなことどーでもよくなるくらい熱くなれんだ」

「隊員試験 最後のチャンス」

受験番号2032番
後輩の市川レノと受けた最後の挑戦となる防衛隊試験

防衛隊第一字試験(筆記と書類選考)
合格 (防衛隊長官 四ノ宮功)

第二次試験 一部・体力測定
225人中 219位

第二次試験 二部・怪獣討伐
防衛隊のスーツ 解放戦力 0%
(ポンコツなせいもあるけど? 怪獣だから怪獣の能力でサポートする必要ない?)

負傷によりスーツのシールドで保護されそうになるが四ノ宮キコルのおかげでリタイアせずに討伐試験終了…?

討伐資料に載っていない人間型知能怪獣が出現
四ノ宮キコルを助けるため怪獣8号に変身

入隊試験 不合格
保科宗四郎副隊長の管理下の基 候補生として入隊

「正防衛隊員」

入隊から2か月
襲撃訓練 タイム6分39秒 推定解放能力1%
(このままだと3か月後、正隊員になれんクビ)

入隊後すぐにファミレスで日比野カフカと市川レノ、四ノ宮キコルの3名で怪獣になった経緯を四ノ宮キコルに打ち明ける。
四ノ宮キコルも命を助けられているので取敢えず3人の秘密
「もしもの時はキコルが殺すという約束の下」
(正常時の最大解放能力のキコルでも討伐できない事は、自分でも認めている)

夜明けの相模原討伐での活躍が認められ正隊員に昇格

討伐は苦手だか解体や怪獣内部の構造などは清掃業務で得た知識あるので得意

初任務「エピソード2 夜明けの相模原討伐作戦」

時刻0400(ゼロヨンマルマル) 開始
相模原に現れ 非常にゆっくりした速度で北上中
怪獣(台風の目)の大きさ 推定150m以上の超大型
神縄断層で発生後 地中を成長新柄移動 増殖期に入り地表に姿を現した怪獣

防衛隊304仮設拠点(レオンモール相模原店駐車場)
怪獣(本獣・毒キノコ型/菌類系)

亜白中隊(本獣) 保科小隊 斑鳩小隊 中ノ島小隊
新人を含む小隊は最後尾での配置になる「最後の砦」余獣処理

誰も認めてないけど今のところ新人リーダー体質のカフカ

怪獣処理に従事 変身しないと討伐できない解放戦力なので…

怪獣8号に変身して怪獣9号を撃退
その後、元に戻ろうとしてわき道にそれた時に保科宗四郎と対峙することになるが何とか逃げ切る。

その後、日比野カフカの状態での活躍が認められ正隊員へ昇格
亜白ミナからの正式に辞令が下りる。

「エピソード3 翼竜系怪獣怪獣による立川基地襲撃」

日頃の自習のおかげで専門知識が向上
オペレーティングルームでの活躍が目覚ましい。

部分変身で水無瀬隊員を助け、キコルの指示により怪我人の保護にまわる。
(部分変身は、入隊試験の車を動かしたときから一応できている。)

第3部隊不利のままであったが、出張前の隊長が駆け付け無事に討伐したかのように思えたが、怪獣10号の最後の攻撃・余獣爆弾で基地を消滅に追い込もとうしたが、カフカが怪獣8号に変身し、余獣爆弾を鎮める。

変身が全員にばれてしまい拘束対象となる。

怪獣8号(日比野カフカ)、亜白ミナ他隊員同行のもと、移送され、本部にて拘束される。
防衛隊規則 第13条により移送決定
東京都江東区 防衛隊 有明りんかい基地

次回、エピソード4 捕らわれた怪獣8号

エピソード4 捕らわれた怪獣8号

捕らわれたカフカ
身体検査の結果、心臓が怪獣の核になっていた。
四ノ宮館長自ら、カフカを調べに拘束されている施設に乗り込む。

銃弾を浴びせ、体をえぐり、お前は怪獣だと告げる。
そして、抉って出てきた血を試験管にたらし、採取する。

(心臓は怪獣の核で、血液は人間のものだったりするのかな?)

長官(怪獣2号)との激闘で自我を保て要るが怪獣がメインになりかけている。
長官が対等に渡り合えるくらいの強さがあり、怪獣8号か覚醒し始めている。

覚醒し暴走しはじめ、長官をキコルの目の間で殺す結果になりそうだったが、キコルはカフカを信じたが・・・
キコルでとは止めることはできず・・・
頭によぎったミナの「ずっと待ってる・・・」が自我保たせた!?

暴走する怪獣を制御し、意識が無くなったカフカ
そこに、鳴海玄が首に彼方を突き付けるが長官が止める。

そして、隊会議をし、ほぼ長官の独断で8号は自我を制御できると判断し、怪獣として最終兵器として生かされることになった。

長官からは、怪獣のお墨付きを頂く。

「怪獣8号」

怪獣8号 エピソード1 怪獣になった男
防衛隊発足以来の未討伐の怪獣

日比野カフカが飛ぶ小型怪獣を飲み込み受肉した形で出現した知能怪獣
フォルティテュード9.8 いきなり過去最大級の怪獣の力を手に入れる。
(フォルティチュード≒マグニチュード)

5年前に福岡で出現した怪獣以来の大型案件
27話現在では最大規模

動物臭がるように怪獣臭があり、慣れている人には匂いで判別される。
おしっこは、乳首からする。

変身時バイタルが消滅するのは怪獣の繊維と怪獣8号が適合してしまうせいだと思われる。
カフカの解放戦力0%にも怪獣の能力が作用していると思われる。

核を破壊されない限り死なないが切断部分を復元する作用は大きく体力を消耗するため何度も繰り返すことは戦闘において不利になる。
怪獣8号の切断部は、核を含まないため採取しても消失する。

他の怪獣との違い!?
喰ったか喰われたか・・・が支配する!?
日比野カフカは、怪獣を取り入れたから人間が残っている。
怪獣9号は、怪獣が人を取り込んでいるため怪獣が支配している!?

エピソード4で四ノ宮長官との激闘で自我を保てなくなりかけている!?
そして、制御し意識を飛ばす・・・
会議の結果、長官の独断で生きまま兵器となることが決まる。

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