怪獣8号 【登場怪獣】怪獣10号(仮) ネームド・コマンダー 通称:キッコーマン
「エピソード3 翼竜系怪獣怪獣による立川基地襲撃」
【怪獣10号(仮)・コマンダー】
立川基地への夜中の襲撃で初めて登場した大怪獣である。
【立川襲撃目的】
目的は、防衛隊員の襲撃
怪獣10号(仮)の戦闘能力向上と最強の能力を吸収するため
自分と拮抗する相手を探し戦闘を楽しむ目的もある。
怪獣10号 ほかにも言えるのが!?
戦闘能力の高い人間を喰らうことで怪獣として成長する。
今回は、隊長が出張で不在なため副隊長を基地内トップということなのでターゲットにする。
【大怪獣化】
通常時はフォルティチュード8.3ほど・・・だが
拮抗し不利になると巨大化しフォリティーチュード9.0まで上昇させることが出来る。
巨大化に伴い超高温に達する熱量と蒸気を放出するため近寄ることが出来ない。
変形が自在であるので目の位置や数も増やせため全方位に隙がない。
外見とフォルティチュードにおいても大怪獣である。
(大型時 約30mほどと思われるが殴られている拳から考えたら100mほどの大きさになる?)
一部だけをさらに大型化可能か・・・?(ただの描写の可能性ありますが・・・)
単体で本獣クラスの怪獣・翼竜系怪獣を指揮する。
翼竜型怪獣のフォルティチュード6.4クラス
翼竜怪獣より圧倒的なフォルティチュードを有するので、知能があり普段プライドが高く群れて行動しないタイプの翼竜型怪獣さえも服従させれている。
そのように指揮指揮しているということでコマンダーとネームドされる(いやされてないか?)。
基本的には知能があり群れて行動することはなく、空を飛び火を放ち防衛隊にとっては脅威でもあるレベルであるが・・・
怪獣10号(仮)の増殖機能から生産されている余獣の可能性もある!?
余獣タイプの翼竜型怪獣は、自爆攻撃にも使われる。
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