怪獣8号 【登場人物】亜白ミナ(あしろみな) 27歳 ヒロイン
亜白ミナは、日本防衛隊 第3部隊 隊長
27歳の若さで討伐した怪獣は数百体
容姿端麗で全隊員の中でも人気はトップクラス
未来の師団長候補
解放戦力96%(現在トップ)
主人公・日比野カフカと幼馴染で
怪獣のせいで家や学校が壊され、グラモンの途中だったゲーム機もつぶれれ、亜白ミナは飼い猫のミィコもしんだ。
「俺(私)防衛隊員になる!」と決意しあい
「どっちがカッケー隊員になるか勝負だ」
「二人で怪獣を全滅させよう!」と誓いあった仲
日比野カフカ「大丈夫だ!そん時ゃいつだって俺が隣にいる!!」
胸に刻んだまま…うそつき
「性格」
保科宗四郎副隊長などが討伐などに失敗して落ち込んでいると記念に写メしがち
保科宗四郎が受験者資料を面白い奴がいると亜白ミナ確認のため見せると
年齢制限最終年の幼馴染・日比野カフカが防衛隊試験を受けている資料を見つけ、
いつも、怪獣討伐にしか興味がないが興味をしめし話を聞く。(喜ぶ!?)
「ペット」
ペットは、(虎モドキ?) 名前は”伐虎”
知能は高く、亜白隊長の攻撃の補助などもする。
「エピソード3 翼竜系怪獣怪獣による立川基地襲撃」
出張に向かう日の朝に起きた事件を聞きつけ、保科副隊長が瀕死の状になりながらも戦い続け、何とか現場に虎と共に保科副隊長の危機に間に合った。
怪獣10号(仮)に攻撃を4発放つが、読まれ出し躱される。
保科隊長&四ノ宮キコルの機動力を奪う補助があり、最後の1発となった攻撃が核を射貫く!?
解呪10語自体には勝利したが、最後の力を振り絞り捨て身の攻撃、本獣+よじゅによる特大爆弾を発生させる。
この危機を日比野カフカが怪獣8号に変身し、阻止し危機を逃れるが怪獣とバレてしまう。
拘束され、本部施設、東京江東区 防衛隊 有明りんかい基地に輸送され厳重に拘束される。
輸送時、ミナと二人きりになるタイミングがあり、
カフカ「俺はまだ お前の隣 めざしていいのかな」との問いに
ミ ナ「うん ずっと待ってる」と返答・・・
「保科副隊長との出会い」
保科副隊長の戦闘タイプが近年の怪獣にはそぐわない状況になってきて、戦力外通告をされる中、自分の欠点を補える能力とのことで第3部隊に招き入れる。
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