怪獣8号 【登場人物】 保科宗四郎(ほしな そうしろう) 副隊長・直属の上司
防衛隊 第3部隊 副隊長
室町時代から続く怪獣討伐隊の一族の末裔
刀の接近戦が得意
おかっぱの関西弁 解放戦力 全開放92%
通常の解放戦力から上げるときは、リミッター解除許可申請がいるみたい!?
保科宗四郎だけかみんなかは定かではない。
全開放は、10分間しか耐えれないほど体に負担がり、それを超え全開放し続けると身体が耐えきれず内部は破壊が生じ始める。
駆動限界(オーバーヒート)する。
【保科流刀伐術】
保科流刀伐術 二刀流
討伐術一式「空討ち」見えない攻撃が襲う
討伐術二式「交差討ち」怪獣をXに切りつける。
討伐術三式「返し討ち」交差討ちの逆
討伐術四式「乱討ち」八つ裂きにする。
討伐術五式「二連撃」空討ちの二式&三式/「霞討ち」三連撃
討伐術六式「八重討ち」米の形に八つに切り分ける。
基本攻撃範囲は、刀の届く範囲までだが飛ぶ斬撃により中型まで対応できる。
大型までになると負傷を与えられるが致命傷までとはいかない。
「エピソード2 夜明けの相模原討伐作戦」
エピソード2 夜明けの相模原討伐作戦で終盤に怪獣8号と遭遇し討伐にかかるも、本気の攻撃をかわされ刀を折られて逃がしてしまう。
亜白隊長に落ち込むシーンを写メされ凹む
「エピソード3 翼竜系怪獣怪獣による立川基地襲撃」
翼竜型怪獣の指揮者(コマンダー)に隊長不在のため一番強い立場になりターゲットにされる。
全解放戦力を出さずに怪獣10号に強さを認められる。
そして討伐するために戦力全開放92%を緊急のため申請なしに上限まで上げる。
(小此木ちゃんとしゃべっているからある意味申請している状態ではある。)
申請は、討伐中にまわりの痰飲を巻き込む恐れがあるため避難通知でもある。
セオリーどうりの戦術に怪獣10号につまらんと思われるが技を繰り出し
保科流刀伐術
討伐術二式「交差討ち」怪獣をXに切りつける。
討伐術四式「乱打ち」八つ裂きにする。
討伐術六式「八重討ち」米の形に八つに切り分ける
技がきれいに入り圧勝ムード!?と思いきや・・・
キッコーキッコーマンの拮抗から
怪獣10号(仮)が巨大化し何とか対応し、討伐術三式「返し討ち」を返すが・・・
苦手の巨大怪獣なのもあり悪戦する。
保科隊長の専用武器では相手に致命傷を与えれない。
最後の手にでた副隊長、怪獣の余獣の自爆により煙幕が出来き、その隙に後ろに割り込み討伐術六式「八重討ち」を繰り出し討伐しようとしたが怪獣10号(仮)の背面にも目が有りバレてしまい一撃喰らい瀕死の状態に・・・
(巨大化時 約30mほどと思われるが殴られている拳から考えたら100mほどの大きさになる?)
全開放も解け、骨折などもしてるかと思われたが何とか叩ける状態で満身創痍になりながらも保科流刀伐術を闇雲に繰り出す。
そして、怪獣に摑まれて絶対善津名の所に亜白ミナ隊長が現場に駆け付け形勢逆転
「第3防衛隊に入るまでの過去」
子どものころから親に部隊に入っても元隊長などから現場に出ることを反対され続けてきた。
父親からは、江戸の世なら天才になれたが銃器の解放戦力が低すぎるのであきらめろ。
今の時代、もう通用しないと
前隊長には怪獣の大型化が顕著になり刀だけでは無理だと、いつか死ぬ可能性が高い。
後進の指導にあたり、現場から退けと
そして、亜白ミナ隊長が先を見越し、自分の欠点を補ってもらうために第3分隊に招き入れた。
保科は、そのことを感謝している。
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