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第23巻【川島・山内のマンガ沼】おすすめマンガ「BLUE GIANT/終の退魔師/たかが黄昏/ヴェクサシオン」

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第23巻【川島・山内のマンガ沼】おすすめマンガ

川島「BLUE GIANT EXPLORER」

「BLUE GIANT」シリーズ
・世界一のジャズプレーヤーを目指す主人公・宮本大のジャズ成長物語
・シリーズ累計発行部数は、680万部以上

  • 第1部「BLUE GIANT(小学館)」石塚真一
    仙台・東京編
    2013年~2016年まで「ビッグコミック」にて連載
    単行本は、全10集
  • 第2部「BLUE GIANT SUPREME(小学館)」石塚真一/story directoe:NUMBER8
    ヨーロッパ編
    2016年~2020年まで「ビッグコミック」にて連載
    単行本は、全11集
  • 第3部「BLUE GIANT EXPLORER(小学館)」石塚真一/story directoe:NUMBER8
    アメリカ編
    2020年~「ビッグコミック」にて連載中
    単行本は、全2週まで発売中!
    ついにジャズの本場”アメリ”に乗り込む!

川島さんは、これに影響されてテナーサックスを始めた。

テナーサックス ソロ:麒麟川島明
「where are you」を発売までしている。

山内「終の退魔師(ちのたいまし)/エンガーダイスター」

「終の退魔師(ちのたいまし)/エンガーダイスター」
(小学館) 四方山貴史(よもやまたかし)

・マンガアプリ「サイコミ」にて2019年から連載中!
・電子単行本は、全6巻まで発売中

主人公は、最強のS級退魔師(エクソシスト)「アキラ」
相棒の美人退魔師「チカゲ」と共に「クリーチャー(魔物)」たちをぶっ倒しまくる超爽快アクションマンガ!

日本では退魔師、海外ではエクソシストとよばれる。

アキラは、魔物に取りつかれ、人を殺しまくぅっていたが、師匠に出会い魔物をアキラの中に封印することが出来が・・・
定期的に悪魔を討伐して魔物の霊気を体に取り入れなければ悪魔が暴発し、体が崩壊していく運命を背負う。

山内さんは、EXT 呪術廻戦と思っているそうです。

川島「たかが黄昏」

「たかが黄昏(小学館)」花沢健吾
・ビッグコイmックスペリオール」にて2018年から連載
・単行本は、第1集まで発売中

今から、約100年後の西暦2119年
男がほろんだ”女”だけの世界
主人公”ひなた”が男に思いをはせていく学園青春異世界漫画

今の世界観で女性だけになってしまうので、男性用のものは全部女性専用に変わっていて、普通に女性用もあるので違和感だけがよぎる。

心の深層部には、男という存在を求めている自分がいることにも気付き始めるが、そのことを口出すと非国民扱いされる。

しかし、1集最後に男性が日向の前に現れる・・・そして休載・・・

現在「アンダーニンジャ」という漫画を連載中

そりゃないぜ状態の川島さん。

山内「ヴェクサシオン~連続猟奇殺人と心眼少女~」

「ヴェクサシオン~連続猟奇殺人と心眼少女~(双葉社)」湯川義弘

・電子コミック雑誌
「独りんごcomic」にて連載中
・紙単行本 第1巻まで販売中
・電子単行本 第4巻まで発売中

オススメででてきてハマってしまった。

夜の河川敷で全裸女性のバラバラ死体が発見された。
その事件の手口は、10年前に発行された小説「ヴェクサシオン」と酷似
主人公の久留宮玲美が、感覚と推理力を駆使して前代未聞の事件を解決していく謎解きミステリー

久留宮玲美は、視覚に障害を持つ少女であるが、その代わりに聴覚、嗅覚・頭脳が発達している。

玲美の兄は、警察官・久留宮幸作
兄が解決したとされる事件は、実はすべて玲美が解き明かした事件

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