「象牙の塔(ぞうげのとう)」
自ら望んで俗世間から離れ、主に精神的で難解な探求を行う場所の隠喩
芸術至上主義の人が、俗世世間から逃れて静かに芸術の境地に浸って灯する状態
そののち、世間一般では・・・
「世俗を離れた夢想家」
学生が現実津逃避して、学生研究に没頭してる思わせて、俗世間からの逃避していることなどを言う。
学問などは得た成果を世のため人のために公表するののが本当の学問とされているが、ただ自分たちの学問のための学問では何にもならないのではと一般の方が象牙の塔にこもってしまう学舎には厳しい批判をすること。
象牙の塔は、聖母マリアを形容する言葉ともなっている。
コメント