第4話 呪胎戴天-壱-弐-参 呪術廻戦 jujutsukaisen ネタバレ
1「巻第6話 呪胎戴天」
我々の”窓”が受胎を確認したのは3時間前
※術師ではないが呪いを確認できる高専関係者=窓
少年院 受刑在院者第二宿舎
受胎が変態を取るタイプの場合
特級に相当する呪霊になる可能性が高い。
呪霊の強さ比較
- 特級 クラスタ弾での絨毯爆撃でトントン
- 1級(準1級) 洗車でも心細い
- 2級(準2級) 散弾銃でギリ
- 3級 拳銃があれば安心
- 4級 木製バッドで余裕
呪術師が任務にあたる場合階級の少し上の級が任務にあたる。
任務するなら五条先生が適当
今回は、調査だけ3級には危険と思えば、死か逃げるしかない
特級調査
伊地知潔高補助教官が帳(とばり)をはる
「闇より出でて闇より黒く、その汚れを禊ぎ祓え」
(住宅地が近いため周りからみられないように)
黒崎 玉犬(白) 呪いの気配をとらえるため
特級による生得領域(空間を自在に作れる。)
面会に来ていた母親の息子・岡崎正亡くなっていた。
虎杖は遺体をせめて母親の元へと…
伏黒は、置いていけ助けるに値しない人間だ。と突き放す。
(が少年院でのネーム札だけ母親の元へ届ける。虎杖に少し影響されてきている。)
玉犬が壁に埋められ呪霊の気配を感じれず落とし穴で釘崎消える。
伏黒は、恐怖で戦うことをやめ逃げるぞ言い放つが虎杖は特級を目の前に恐れ慄くが呪具「屠坐魔(とざま)」で応戦すると手首から切り落とされる。
屠坐魔は、五条から貰ったものではなくある人物から借りただけのものだった…
「2巻第7話 受胎戴天-弐-」
伏黒 「鵺」
虎杖悠仁は、両面宿儺と共闘しようとするが断られる。
(18本の指が残っているのでまたどこかで復活できるから)
体の支配者は、虎杖なので切り替えは自由
でも先に伏黒と釘崎を始末し 特急とくんで虎杖をつぶすと宣言れる。
取敢えず伏黒と釘崎に逃げて出たら合図しろ両面宿儺に変わる。
残された腕の指ももげる。
痛い痛い後悔、なんであの時指なんて拾ったんだろうか食わなければ今のこの状況なんて来なかったのに~~~~~
渾身の一撃も交わされる。
「2巻第8話 呪胎戴天-参-」
伏黒は、カエルで釘崎を助け外に連れ出し玉犬(黒)で合図
~両面宿儺~
両面宿儺にかわり始末しようとしたが特級が抵抗し結局作戦通り行かず特級呪霊を始末する結果になる。
正しい死 呪術師にくいのない死などない
指も腕も再生
もし、虎杖悠仁(=両面宿儺) が元に戻らなかったら自分で始末する決意をする伏黒
【領域展開】相手の領域を自分の領域に変え領域を制した物の呪術が必中効果があがる。
特級は、綺麗に3枚に卸されたがその前にぶつ切りにれていたし3枚に卸したはずが17つくらいに分裂していましたね。
両面宿儺の指回収
やはり指は、飲み込むだけで分解や消化されないんですね?呪霊だけ?
虎杖悠仁は、体に含んだら消化名入り受肉して体に吸収されるのでしょかね?
そうじゃないと虎杖悠仁が全部の20本を体に鳩首して最後死刑なっても結局は、指20本が残るだけですもんね?
3本目食べたのでしょうか?
それによって虎杖悠仁は元に戻れなくなった!?
【登場人物:声優】
- 主人公:虎杖悠仁(=両面宿儺) – 声優:榎木淳弥
- 呪いの王:両面宿儺 – 声優:諏訪部順一
領域展開:伏魔御厨子(ふくまみずし) - 呪術の生徒:伏黒恵(2級) – 声優:内田雄馬
式神:玉犬(白&黒) カエル
鵺(ぬえ):日本で伝承される妖怪 - 呪術の先生:五条悟(特級) – 声優:中村悠一
- 高専生徒:釘崎野薔薇(3級) – 声優:瀬戸麻沙美
釘と金鎚のセット&藁人形
藁人形「芻霊呪法(すうれいじゅほう)」共鳴り - 学長:夜蛾正道(1級) – 声優:黒田崇矢
- 補助監督:伊地知潔高 – 声優:岩田光央
呪術師を現場に送迎 結界術で張(とばり)を作る。
「闇より出でて闇より黒く、その汚れを禊ぎ祓え」 - 主題歌:Eve「廻廻奇譚(カイカイキタン)」
- エンディング:ALI「LOST IN PARADISE feat. AKLO」
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