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呪術廻戦 考察というか 両面宿儺が呪いの王と言われる所以

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呪術廻戦 考察というか 両面宿儺が呪いの王と言われる所以

両面宿儺は呪いの王と言われる意味が・・・

今更ながら分かった?

両面宿儺の指 20本て呪いの数なんですね!?

呪霊としてでる呪いの数全部を網羅しているみたいです!?

特級呪霊 鬼滅の刃で言うば柱的な存在すべてがを宿儺自体になる。

指を完全に受肉したら、20個の術式が使えるようになる!?

斬撃とかだけでなく

特級呪霊:漏瑚(じょうご) これは使えていた。フーガ?
特級呪霊:花御(はなみ) 樹木の指もある。
特級呪霊:陀艮(だごん)
特級呪霊:真人(まひと)

たぶん裏梅の氷凝呪法の術式も使えるようになるのではないのかな?

それぞれ指一本分が特級呪霊分ということです。
完全復活したら特級呪霊20体以上になる。

第111話最後 漏瑚が宿儺に指を与える10本を観たらそれぞれ指の形がちうことに気付きます。
第2話でも表現されています。

そら、呪いの王との設定 完全体になると世の中の呪いのすべてを超越できるというわけですね。

そら始末しな駄目と思いわすわね!?

第132話
虎杖が真人に
「俺はオマエだ 俺はオマエを否定したかった」
これは、虎杖の言葉なのかな?両面宿儺の一部で魂を操る部分であるという事なのかな?

虎杖自体が宿儺の魂を操るところ使っての器として作り出されたという事なのかな

ただ単に自分の負の部分 人間から出た呪霊どいうことで言っているのか…?

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