スカウターはもうできている!?
日本人には見抜けない映画で知る本当のアメリカ
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」に出てくる。
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この映画でハンチング帽をかぶった男性がコンタクトレンズ風の読み取り機を装着して
街中で人を見ていくだけで・・・
コンタクトレンズのスカウターが顔を読み取り
データーベースにアクセスしてスマホなどの端末に詳細情報を送信してくれるもの・・・
映画の中のアイテムだが現実社会でも開発されようとしているんですって!?
アメリカの国防総省は
コンタクトレンズから直接映像を見れる仮想現実コンタクトレンズの開発を始めているそうです。
ジャーナリスト小西克哉さんのお話
米国の社会情勢に精通しメディアで活躍
でもスマホやアプリの発達や進化でここ10年以上か・・・
進化しましたよね・・・
先、10年・・・
体の中にチップかそれに近いものを装着し
脳と連携して考えていることをそのまま送信して
口でしゃべらずに手も口も動かさずに目と脳とそのチップさえあれば
いつでもどこでも会話や調べものできそうですね?
海外旅行で翻訳機もいらずそれを付けているだけで
バイリンガル?トリプリリンガル?少数民族とも
というかアプリ・・・言葉も変わっているかもしれませんね。
仮アプリがあるだけで向き合った人やまぁアドレスに接続通信して
考えていることをやり取りしてデーターベース化されて
いつでも引き出せる状態になるかもしれませんね?
もうなりかけているかもしれませんが・・・
まぁ私が思う程度の事なのですでに試されているかしょうもなすぎて棄却されているかですね。
まぁスカウターぽいものが出てかけているいうお話でした。
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